【出産内祝い】の豆知識
出産内祝いに関するマナーをご紹介いたします。

【産後手続き】の豆知識
赤ちゃんが産まれたら必要な手続きを行いましょう

【0~4ヶ月】の豆知識
育児ライフスタート!一緒に成長していく大切な期間

【5~7ヶ月】の豆知識
そろそろ離乳食の準備をしておきましょう!

【8~10ヶ月】の豆知識
ハイハイ・後追い・つかまり立ちを始める頃です!

【11~12ヶ月】の豆知識
初めての誕生日!生活リズムも整えましょう

出産内祝いに関する豆知識

昔は親戚や知人を招いてお披露目をする宴を「内祝い」といいました。現在では我が家(=内)の喜び(=祝い)を、みんなでわかち合うための祝い品を贈ることをさします。

産後2ヶ月以内、時間が空いてからの場合は、お宮参りの頃~いただいてから1ヶ月以内が目安です。
産後間もない頃は何かとままならないことが多いので、事前に贈り先のリストアップを行い、何を贈るのか考えておいたほうが良いかと思います。
返礼が遅くなってしまった場合には、お詫びの言葉を添えましょう。

一般的にはいただいたものの半額程度(=半返し)を内祝いとして贈ります。
「目上の方には高価なものを」というのは間違いで、いただいたものより高価な品物はかえって失礼にあたるとされていますので、目上の方やあまりにも高い金額をいただいた場合には1/3程度を目安に内祝いとして贈ります。
あくまでも目安なので、金額にこだわらず喜んでいただけるものを選びましょう。

お祝いをいただいたら、まずは電話や手紙、メールでお礼を伝え、内祝いは産後1ヶ月を目安に贈ります。遅くなってからいただいたお祝いにも同じようにお礼を伝え、その都度個別に贈るようにしましょう。

お礼状やメッセージは、堅苦しくなく、丁寧でやさしい文章にするように心がけましょう。
例えば、「いただいた品物への感謝の気持ち」「赤ちゃんの名前(読み方)・性別や由来」「母子の様子のご報告」「今後の支援をお願いする言葉/相手の健康や活躍を願う言葉」などを書くようにすると良いかと思います。

贈る相手に合わせたものを選ぶことがベストですが、産後直後は育児に追われて選ぶのが大変だと思います。あらかじめ好みをリサーチしておいたり、年齢層などでいくつかピックアップしておくと選びやすいでしょう。
定番アイテムとしては「石けんや洗剤などの消耗品」「上質なタオル」「スイーツ」など、どなたにも喜んでいただける商品があります。
赤ちゃんの誕生を祝うギフト商品には、かわいいパッケージや名入れギフトもたくさんあります。

仏事に用いられる「緑茶」「刃物」は慶事にふさわしくないと避けられがちですが、地域の風習によっては内祝いに用いられることもありますので、ご両親にご相談されることをおすすめいたします。
また、最近では「カタログギフト」などの利用も増えてきました。受け取った方が選んで申し込む分にはタブーにはならないでしょう。

のし紙・・・出産内祝いには丁寧な包みとされている熨斗付きをのし紙として選びます。
水引・・・「何度あっても喜ばしいとされる蝶結び」を用います。水引の本数は5本、または少し丁寧な贈り物には7本を使う場合もございます。
のし上・・・濃墨で中央に大きく「内祝」または「出産内祝」と記します。
のし下・・・「子どもの名前」を記します。読みにくい漢字にはふりがなを付けましょう。
※ごく稀に、のし下に「苗字」を入れる方も見受けますが、内祝いは本来こどものお披露目の意味なので「子どもの名前」を記します。

産後手続きに関する豆知識

赤ちゃんが生まれたら、生まれた日から14日以内に、本籍地、届出人の所在地または生まれた場所(病院など)のある区役所へ提出します。
必要書類は「出生届」「出生証明書」(この2種類は病院で用意してくれます)。
その際に、「母子手帳」「届出人の印鑑」が必要です。母子手帳を持っていけなくても手続きをすることはできますが、母子手帳に記載する必要があるので、後日窓口へ持参しなければなりませんので準備をきちんとしておきましょう。
里帰り出産などの場合は、生まれたところの市区町村で提出しても大丈夫です。

赤ちゃんの保険証を発行する手続きです。パパもしくはママが健康保険、もしくは共済組合の場合には勤務先にて手続きが必要になります。
国民健康保険へ加入している場合は、住民票がある市区町村の役所が窓口です。マイナンバーが分かるものと身分証明書、印鑑、保険証、出生届け提出済みの母子手帳が必要となるので忘れないようにしましょう。

新潟市では、0歳から高校3年生の医療費の助成を行っています。住んでいる地区の地方自治体によって異なりますが、赤ちゃんから一定の年齢まで医療費の一部を助成してくれる制度がありますので、自治体に確認して登録を行いましょう。
助成を受けるためには、「受給者証」の発行手続きが必要です。手続きの際には、赤ちゃんの健康保険証、届出人の印鑑、出生届提出済みの母子手帳、普通預金の通帳を持参しましょう。助成システムは、それぞれの地方自治体により異なるので、どのような内容になっているのか確認しておきましょう。

児童手当認定請求書を提出すると、子どもが中学生まで児童手当を受け取ることができます。金額は3歳未満の場合は月15,000円、3歳から中学生までは10,000円です。子どもが3人目の場合、赤ちゃんから小学生の間は15,000円、中学生から10,000円になります。
児童手当の申請は前月末で締め切られるので、誕生日月の月末までに申請をしておきましょう。さかのぼっての申請はできず、月をまたいでしまうと一カ月分の支給が貰えなくなってしまいます。
窓口は住民票のある市区町村の役所ですが、公務員の場合は勤務先です。こちらでもマイナンバーの提示が必要なので、手元に用意しておきましょう。他には、認印、請求者名義の普通預金の通帳です。それぞれの市区町村で必要なものが異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。

出産育児一時金は、被保険者及びその被扶養者が出産された時に、協会けんぽヘ申請されると1児につき42万円が支給されます。(産科医療補償制度に加入されていない医療機関等で出産された場合は39万円(平成27年1月1日以降の出産は40.4万円)となります。)
ママが会社員、公務員、船員の場合は勤務先への申請が必要です。ただし、健康保険組合が直接病院に支払ってくれる直接支払制度を出産した病院が導入していれば、個人での手続きは必要ありません。
導入していない場合は、国民健康保険証、マイナンバーがわかるもの、印鑑、母子健康手帳、世帯主の振り込み口座、出産費用の領収・明細の写しが必要です。手続きは住民票のある市区町村の窓口へ行きましょう。

予防接種法に基づき、感染症疾患の発生及びまん延を防止するとともに、公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的として、予防接種を実施しています。ワクチンで防げる病気があります。予防接種は適切な時期に受けましょう。
新潟市の予防接種については、出生届またはこども医療費に手続きのときにお渡ししている「予防接種予診票つづり」や「予防接種と子どもの健康」、「新潟市予防接種委託医療機関名簿」を参考にしてください。
【受け方のながれ】
(1) 区役所などで「予防接種予診票つづり」をもらう。
(2) 委託医療機関名簿の中から、予防接種を受ける「かかりつけ医」を決める。
(3) 予防接種を受ける「かかりつけ医」に電話をし、予防接種について問い合わせる。必要な場合は予約をする。
(4) 「予防接種予診票つづり」から受ける予防接種の予診票を切り離し、記入する。
(5) 委託医療機関に予診票と母子健康手帳を提出し、予防接種を受ける。

※変更となっている場合もございますので、各市町村の市役所・役場・保健所・病院・診療所などで事前にご確認ください。

0~4ヶ月の豆知識

生後7日を迎えた赤ちゃんの成長を祝うとともに、名前を付ける命名式を行います。
現在は両家の両親を招いてお祝いする事が多いようです。

新生児の赤ちゃんは、2時間おきくらいに授乳が必要です。その後、お腹いっぱいになると眠りについて大体1~2時間ごとに起きて、オムツ替えの時間といったサイクルの繰り返しになります。1日1回は沐浴もしてあげましょう。
この時期は、ご家族の協力がとても大切になりますので、産後のママは無理をせず、疲れた時はご家族が協力して、体を休めるように心がけましょう。

母乳が足りないと感じた時はミルクで足りない分を補いましょう。哺乳瓶でミルクを飲ませる時も、赤ちゃんを抱き、目を見つめ、話しかけながら飲ませてあげることが大切です。

育児の中で最もパパが手伝いやすいのが沐浴です。沐浴でしっかりとスキンシップをとり、赤ちゃんもパパも安心感を築いたら生後1ヶ月を目処に湯船デビューをしてみましょう。

新生児の赤ちゃんは1日に15~20回もおしっこをします。しかし、何度もオムツの様子を見るのは大変なことなので“毎回”と神経質にならず、気付いたらすぐに交換するように心がけてください。

赤ちゃんが生まれてから30~33日目の間に氏神様に参り、長寿と健康を祈る行事です。
日にちは地域によって異なる場合があるので、ご両親に相談してみましょう。

手足の動きがスムーズになり、生後3ヶ月を過ぎると授乳やオムツ替えの間隔も少しずつ開いてくるようになります。この頃より物を目で追うことや、うつぶせから頭を起こそうとする動きも出てきます。
【代表とされる行動】
追視・・・首の筋肉が発達し、顔を動かして動くものを目で追うことができるようになります。
指しゃぶり・・・手の動きが活発になり、口元に持ってきた指を反射的に吸う行為が見られます。
ハンドリガード・・・自分の手を不思議そうに見つめる行為。自由に動かせる手の存在を認識した成長の証ともいえます。

この頃より「だぁだぁ」「あーうー」といった言葉を発するようになります。赤ちゃんが言葉を発するようになったら「はーい」「なーに」と答えて言葉のコミュニケーションをとりましょう。
また、首がすわってきたらお散歩の機会を増やし外の世界にふれさせてあげましょう。季節にあわせて赤ちゃんとママが快適に過ごせる時間帯を選び、たくさん日光を浴びて体内リズムを調整していきましょう。
この他にも、パパ・ママと触れ合うスキンシップも重要です。オムツを交換する時や沐浴の後になどに赤ちゃんの肌にやさしく触れることで喜びや絆が深まるとされているベビーマッサージなどもおこなっていきましょう。
【ベビーマッサージを避けたほうがよい場合】
予防接種の直後、熱がある場合、水疱瘡・はしか・風疹などの感染症にかかっている場合、湿疹が化膿している場合、体調がすぐれないとき、赤ちゃんがマッサージを嫌がる場合

「子どもが一生食べ物に困らないように」という願いを込めて生後100日目あたりに行われる儀式です。
地域によって違いがありますので、土地の慣習にならって行うとよいでしょう。

5~7ヶ月の豆知識

赤ちゃんは生後5~6ヶ月を過ぎると、母乳では1日に必要な栄養素を補うことが難しくなってくるといわれています。
赤ちゃんの状態を見て母乳やミルクを与えつつ、1日1回の食事を離乳食に変更してみましょう。

離乳食を始める目安として、次のような行動が赤ちゃんに見られるようになったら始めてみるとよいでしょう。
・支えてあげると座れる
・スプーンを口に入れても舌で押し出さない
・首のすわりがしっかりしている
・母乳やミルクでは満足しない
・食べ物に興味を示す
【段階的に離乳食は用意しましょう】
5~6ヶ月「ゴックン期」・・・噛まずに飲み込めるもの・・・10倍粥 など
7~8ヶ月「モグモグ期」・・・口の中でモグモグしながら飲み込めるもの・・・ポテトサラダ など
9~10ヶ月「カミカミ期」・・・歯ぐきでも噛んで食べられる柔らかいもの・・・ 蒸しパン など

離乳食を始めるにあたって食べ物アレルギーには注意が必要です。
【代表的な食材】
たまご・・・卵白はアレルギーの原因になる場合があるので、7~8ヶ月を目安に必ず固ゆでの卵黄からスタートしましょう。
はちみつ・・・「乳児ボツリヌス症」発症のリスクがあるので、満1歳になるまでは使用しないでください。
牛乳・・・初めは牛乳ではなく粉ミルクをといて使用します。牛乳は8~9ヶ月頃から加熱をして離乳食に使えます。
※アレルギーは赤ちゃんにとっても大変なことですので、かかりつけのお医者様など相談できる方がいると望ましいでしょう。

手足の動きをパタパタさせたりと可愛らしい動きから一転して、どんどん動きが活発化してくるころです。
【代表とされる行動】
寝返り・・・仰向けの状態から身体をひねり、自力でうつぶせに転がれるようになります。
歯の生え始め・・・下の前歯から歯が生え始めます。映え始めのムズムズ感で不機嫌になったりすることもあるようです。
おすわり・・・腰の筋肉が発達し、おすわりが出来るようになります。

生後6ヶ月の成長の記録としてハーフバースデーのお祝いをする人が増えているそうです。
ここで離乳食デビューをしてみるのも、素敵な思い出になりそうです。

8~10ヶ月の豆知識

女の子は「桃の節句」、男の子は「端午の節句」に健やかな成長を願ってお祝いをします。
生まれた月によっては、この時期に初節句を迎える子もいるので地域の慣習にならってお祝いしましょう。

手足の筋肉が発達し、思った方向に移動できるようになったり、パパ・ママの声の調子や様子から喜んだり怒ったりなど理解するようになる頃です。コミュニケーションはもちろん、事故防止の注意も必要になる時期です。
【代表とされる行動】
ハイハイ・・・手足の筋肉が発達してきた段階で、ひざと手のひらを使って移動するようになります。
後追い・・・ママの姿を追ってハイハイでついてくるようになります。ママの姿が見えなくなって泣いてしまうことも。
つかまり立ち・・・物につかまり、腕に重心をあずけて立ち上がれるようになります。

食べ物をモグモグして、ゴックンと飲み込めるようになったらペースト状だった離乳食を徐々に形あるものを歯ぐきでつぶせる固さにしていき、固さに慣れてきたら、回数も1回から2回、2回から3回と徐々に増やしてみます。
ほかの子が既に離乳食を3回にしていたとしても、慌てずに様子を見ながら進めるようにしましょう。

歯が生え始めてきたらお口のケアを始める頃です。初めは歯磨きに慣れてもらうことを目的に、無理強いはせず軽めに行います。慣れる前にも、ガーゼやお手入れティッシュで拭き取るなどケア習慣を身につけさせることが大切です。
食後に水やお茶を飲ませるだけでも、口中を清潔に保つ効果があります。

部屋の中に低いテーブルや家具があると、つかまり立ちをするようになったり、興味があるものに向かってハイハイをするようになるこの時期は、好奇心や遊びたい気持ちから行動の幅が広がり大きな成長をいくようになります。そのため、思わぬ事故を引き起こすこともありますので、赤ちゃんの成長に合わせて部屋の中を点検しておきましょう。

11~12ヶ月の豆知識

平均的にこの時期に母乳を卒業する赤ちゃんが多いようです。
ただし、1歳を過ぎても無理に止めさせる必要はありませんので、生活環境や離乳食とのバランスを考え、お仕事の復帰の予定などを踏まえたうえで、赤ちゃんとママの心身の状態からベストなタイミングで行いましょう。

ねんねが多かった赤ちゃんもこの頃になるとお昼寝が1回になり、夜にまとめて眠るようになる子が増えてくるようです。成長にも個人差はありますが、お散歩や外遊びを積極的に取り入れ、食事の時間を決めるなど生活のリズム作りを本格的に始めましょう。
赤ちゃんは周りの大人の言葉や行動から多くのことを学びます。意味もわからず「まんま」と言っても、その時食べ物が出てくれば「まんま=食事」と理解し、要求することも考えられるようになってきます。

赤ちゃんのことで自分のことは後回しにしていた1年だと思いますが、妊娠中や産後に大きなトラブルがなかったママも、お仕事の復帰や第2子・3子のためにも検診を受けるようにしましょう。

満1歳のお誕生日のことです。
両家のご両親を招いてお誕生日会を開いたり、写真館で記念撮影を撮るなど、生後すぐに出来なかったことをする方が多いようです。

1歳の誕生日に一升分のお米から作られた一升餅を用意して「一生食べ物に困らないように」と願う行事です。
地域によってやり方は様々のようです。

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